ネイルケアについて

ネイルケアは、どんなネイルを施すにしても、
とても大切なものになります。
サロンで専門的に行うケアもありますが、
自宅でも気軽に取り入れることができるケア方法もありますので、
ぜひ少しでも毎日の生活に取り入れてみてください。

まずは、甘皮の処理。甘皮とは、爪の下の方にある、
爪と皮膚を密着させている部分のことをいいます。
こちらを押し込むことで、爪が大きく見えて、
施術がより美しくなりますので、定期的にケアするとよいでしょう。

但し、甘皮のケアは、自分で行うと地爪や甘皮自体に負担をかけてしまうことがありますので、
できればサロンでプロに任せたほうが安心です。
どうしても自分でやりたいというときは、甘皮ケア用の道具がありますので、
そちらを購入してゆっくりと押すように甘皮を詰めていきます。
事前に甘皮をお湯などで温めてから行うとスムーズに押し出せます。
逆に、いきなりそのままやるのは爪を痛めてしまうので避けてくださいね。

そのほかには、ネイルオイルを使ったケアが一般的です。
これは、ジェルやポリッシュをしている方にはぜひ毎日行っていただきたいケア。
甘皮の部分にオイルを塗って、手でしっかりと刷り込みます。
こうすることで爪の根元が保湿され、栄養が行き渡りますので、
次に生えてくる爪がとても健康になるんですよ。

理想は、手を洗うたびに塗っていただくことなのですが、
どうしてもこまめには無理、
という方は、夜寝る前だけでも必ず塗るようにしましょう。

以前は、マニキュアのような筆で塗るタイプが主流でしたが、
最近はロールオンタイプが出て、持ち運びやすい上とても塗りやすくなりましたので、
面倒くさがりの方も意外と続いています。

ネイルオイルには、オーガニック素材でできていて、
リップ代わりに使えるものもありますので、冬場はリップを塗りたいと思ったときに、
合わせて爪にも塗れば手間になりません。

爪の甘皮の部分は、乾燥が一番よくありません。
ですので、冬場は必ず塗っていただきたいですし、
夏場も手は水仕事や紫外線でかなり乾燥しますので、できれば通年通してオイルの塗布は続けてください。

ジェルを続けていると、爪がだんだん薄くなってきてしまう方がいらっしゃいますが、
オイルをこまめに塗りこむことで、生えてくる爪が健康になりますので、
こうした爪が薄くなってしまうことも予防できます。

あとは、爪にも効果のあるハンドクリームを塗るのもよいですね。
こちらもお仕事の関係などで日中塗ることが厳しいという場合は、
寝る前にたっぷり塗って手袋をつけて眠ると、睡眠中に栄養が行き渡って行くのでおすすめです。